Nookとは?
Nookは淡路島にある1日1組限定で完全予約制の貸別荘です。
2025年2月現在で、「Nook The Hub」、「Nook The Wharf」、「Nook The Peak」の計3棟運営されています。
今回はペットと泊まれるNook The Wharf(ヌークザワーフ)について解説します。
Nook the Wharfについて


2021年9月にオープンしたNook The Wharf(ヌークザワーフ)はペットと宿泊できる宿です。
宿の場所は非公開となっており、予約が確定した方のみにメールで詳細が通知されます。
ペット同伴について
Nookのホームページにペット同伴についての利用規約が記載されています。
Nook公式ホームページ:https://www.noooooook.com/terms/
- ペットの同伴がある場合は事前にご連絡ください。またご宿泊日当日にペット同伴規約兼同意書にご署名をいただきますので事前にご確認ください。
- ペットの種類は犬のみ(大型犬不可、小型犬2匹まで)としトイレトレーニング等の躾がしっかりされていること、ワクチン等の予防接種を受けていることを条件にさせていただきます。なお、客室内はケージ内のみペット可とさせていただきます。
- ケージの外には出さないようご協力をお願いします。お守り頂けなかったと判断した場合は追加清掃費を実費でご請求させていただきます。
- ケージ(縦64センチ横91センチ奥行56センチ)はこちらでご用意させていただいておりますがお持ちいただいても結構です。
- ケージ内でのペットシーツとフードボウルはご用意させていただいております。
記載の通り、大・中型犬の宿泊不可や室内ではケージ内のみなどのルールがあるため、事前に規約をしっかり確認しておくことをおすすめします。
料金について
料金は主に宿泊料金、オプション料金、ゲスト料金の3つに分かれています。料金体系は少し複雑ですが、分かりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
下記の価格表は2025年2月時点の料金です
宿泊料金
宿泊料は1室あたりの料金で、2名までの利用が基本となっており、朝食代も含まれています。
平日 | 49,800円 |
---|---|
土日祝(土日祝前日も含む) | 59,800円 |
ゲスト料金
大人2名以上でご利用の場合、1名につき追加のゲスト料金(オプション料金)が発生します。ただし、6歳未満のお子様は追加料金がかかりません。
大人 | 10,000円 |
---|---|
子ども | 5,000円 |
子ども(6歳未満) | 0円 |
オプション料金
ゲスト料金のほか、「夕食」「犬」「記念日プラン」などのオプション料金も用意されています。
夕食(2人前~) | 6,000円(1人前あたり) |
---|---|
犬 | 2,000円(1頭あたり) |
記念日プラン(花束) | 6,000円 |
〜 宿泊料金例 〜
大人2名、子ども(小学生)2名、犬1匹で平日(夕食あり)ご利用になった場合
49,800円(宿泊料金) + 10,000円(ゲスト料金) + 2,000円(犬) + 24,000円(夕食4名分) = 85,800円(税抜)
キャンセル料については公式ホームページをご確認ください。
食事について
夕食は「バーベキュー」または「すき焼き」から選ぶことができ、セルフクッキングスタイルで自分たちで調理して楽しむスタイルです。

Nook The Wharfの醍醐味は、広々としたウッドデッキです。

ウッドデッキ用の椅子やテーブルも用意されているので、天気が良ければ、海を眺めながら食事を楽しむこともできます。(私たちが泊まった日は風が強かったため室内で食べました)

朝食はヨーグルト、フルーツ、サラダ、ポークサンドといったかなり豪華なものが用意されており、地元の特産品を取り入れた料理も楽しめるため、淡路島ならではの味覚を堪能できます。
ペットのために用意されているもの
Nookでは、愛犬と快適に過ごせるようにいくつかペット用品が用意されています。
- ペットゲージ
- ペットベッド
- フードボウル
- ペットシーツ
ケージとベッド

大きさが縦64cm、横91cm、奥行き56cmのケージと、その中にベッドが用意されています。
フードボウル

水とご飯を入れられるボウルが2つ用意されており、デザインや器の大きさがとても気に入ったので、我が家にも同じものを購入しました。
このフードボウルのデメリットとしては、腰に負担がかかる点が挙げられます。そのため、現在は高さのあるボウルを使用しています。
ペットシーツ
トイレは用意されていませんが、ペットシーツ(4,5枚)が用意されています。
環境が変わるとトイレができない子にはいつも使っているトイレを持参することをおすすめします。
施設紹介
外観
ウッドデッキから見た外観はこんな感じです。

部屋の造りは簡単に説明するとL字になっています。

夜はこんな感じです。
リビング

玄関から入って左にはゆったりくつろげるソファが置かれたリビングがあります。
大きな窓があるリビングにはテレビやパソコン、ゲーム機器(PS4、スイッチ)が置かれています。
パソコンは正直何に使えばいいのか分かりませんでしたが、ゲームは楽しめたので嬉しかったです。

ソファに腰掛けたときの眺望が素晴らしすぎました。
素敵な空間の中で目の前の絶景に癒されながら過ごす時間は控えめに言って最高です。
キッチン

キッチンは玄関から入って右手側にあります。

ステンレスと木のデザインがおしゃれなキッチンです。

調味料をはじめ、食器や調理器具がたくさん揃えられています。

Nook The Warfには無料のコーヒーとエスプレッソも作れるコーヒーメーカーが用意されています。
こちらのコーヒーは兵庫県芦屋市にある「COFFEE PORT(コーヒーポート)」の豆で、Nook The Warfのために作られたオリジナルブレンドです。
COFFEE PORTは、世界流通量の上位5%に入る高品質なスペシャルティコーヒーのみを扱う、適正価格で取引されたコーヒー専門の直焙煎店です。
ダイニング

カウンターキッチンの向かいにはこれまたセンスの良いダイニングテーブルが置かれています。
ベッドルーム
ベッドルームは贅沢にも1Fと2Fの2ヶ所あります。


私たちは最初は2Fで寝ていましたが、夜中に目が覚めて1Fへと移動しました。どちらも眺望が素晴らしすぎるのでどっちでも寝ても最高です。
ウッドデッキ

ここの醍醐味はこの海へと続く広いウッドデッキです。ハンモックも設置されているため、心地よい潮風を感じながらゆったりとくつろぐことができます。

ここではワンちゃんを放して自由に遊ばせることができます。

あまりの広さに飼い主が一番はしゃいでしまいました。

バスルーム
大きなガラス越しにはいい感じに海が見えます。

視線が気になる方はブラインドカーテンが付いているので視線をガッツリ隠すことができます。
トイレ
お手洗いは脱衣所の側にあります。(写真撮り忘れました…)
もちろん、とても綺麗でした。
アメニティについて
バスアメニティ

- シャンプー
- コンディショナー
- ボディソープ
- ボディタオル
- バスタオル
- フェイスタオル
- 歯ブラシ&歯磨き粉…etc
ここで注意すべき点は洗顔とバスローブ等はないのでこの2点は持参になります。
また、個人的に驚いたのはドライヤーがダイソンのドライヤーだったということです。
さすがNookさん。
ゲーム機器
ゲーム機はPS4とニンテンドースイッチが用意されています。
VRゴーグルやシューティングガンコントローラーもあり、ゲームソフトはPS4とスイッチを合わせて20種類ほどのゲームソフトをプレイすることができます。
注意点
ペットは室内ではケージ内のみ
ホームページにも記載されていますが、室内ではペットはケージ内のみとなっています。
ウッドデッキは自由に遊んでOKです。

ウッドデッキで遊ぶときは要注意
私が泊まる前に心配だったのはウッドデッキの先がどうなっているのかということ。
落ちたら大怪我するのではと思い色々と心配でした。
同じように心配をされている方もいらっしゃると思うので場所が特定されない程度にお見せします。

建物の左側は浜辺があります。
ウッドデッキからは高さ3,4メートルほどあるので危険度は高いので、お子さんやワンちゃんを遊ばせるときは目を離さないよう注意が必要です。

正面ウッドデッキの先には少し開けた道があります。
高さは2メートルほどで人間はウッドデッキから降りれるほどの高さなので先程に比べると危険度は低いです。
ここは地元の人が時々散歩をするらしく、私も早朝にバルコニーに出ると地元の方と目が合い「あ、おはようございますー」と挨拶をしました。
あまり無防備な格好でバルコニーに出歩かない方が良さそうです。笑
水やお茶などのドリンクは用意されていない
有料のアルコール類は用意されていますが、ホテルや旅館であるような無料の水は用意されていません。
私たちはてっきりあるものだと甘く考えてしまっていたので準備をしておらず…
夜にコンビニまで車で行き、飲み物を調達しました。(Nookから歩いて7分程のところに自動販売機がありました)

チェックインの時にウェルカムドリンクが出てきます
このウェルカムドリンク、お店で出せるくらい美味しかったです。
一部の窓にはカーテンがない

バルコニーへ出られるこの大きな窓にはブラインドカーテンなど視界を防ぐものはついていません。
そのため、外からは常に中の様子が見えるようになっています。
私はかなりこういうところを気にしてしまいます…。
ウッドデッキには防犯カメラがついているので、万が一何か怪しい人影を発見した場合は電話で報告すると良いでしょう。
夜になると外の様子は見えないけど電気が付いた中の様子は丸見えです。(ベッドルームとバスルームにはカーテンが付いています)
そんなことはないと思いますが、覗きの被害に遭わないよう気を付けていただきたいと思います。

予約を取ることはかなり困難ですが絶対に後悔しない宿泊施設です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。